ショートヘア

奥様にすすめられた、素敵な短歌集を読んでみた

   夕飯をいただき、寝る息子くんを抱っこしていると、奥様から一冊の本を渡されました。

「これ素敵だから読んでみて!」  それは、ある短歌集でした。

プーさんの鼻

名前は聞いたことがあるなぁと思い、調べてみるとなんともとっても有名な方…

今さらでお恥ずかしい限りですが、サラダ記念日とても素敵。

最近読む本は、ビジネス書、お金の本、経済の本、政治の本 男っぽいロジカルなものばかり。  女性的な感覚の短歌を読んで、何かむずかゆくなるような、しばらく感じたことのない感覚でした。

わかっているようで、わかりきれない

奥様がお母さんになった瞬間、僕もお父さんになりました。

毎日育児と家事を懸命にしてくれる奥様のことを、僕なりに考えてわかっているつもりでしたが。

こういった女性の書いた子供に対しての詩を読むと「なるほど〜。だからあの時ああやって言ってたのかぁ」  振り返りつつ、若干の反省もありながら。

日常の瞬間瞬間に共感し、毎日を記念日のように例える。

特別なことはなくても、少しの変化に心が動く感じがしました。

僕は男なので女性の感覚をわかり切るのは難しいでしょうが、 もっとわかろうとする事はできるなぁと思いました。

素敵な詩をいくつか

◯バンザイの姿勢で眠りいる吾子よ  そうだバンザイ生まれてバンザイ 

◯泣くという音楽がある  みどりごをギターのように今日も抱えて 

◯親子という言葉見るとき子ではなく親の側なる自分に気づく 

◯もう乳はいらぬと舌で押し返す小さき意志は真珠の白さ 

◯朝も昼も夜も歌える子守歌なべて眠れと訴える歌 

 

男の僕でも共感するような素敵な短歌の数々。

日常の一片を切り取ったような言葉の並びがとっても綺麗だなと思います。  また、この本は調べてみると2005年に発売されたものでした。

10年経った今でも魅力のあるものを残されていて本当に凄いです。

作品をつくるという自分の仕事目線から見たときに、 こんな風に時間が経っても僕のヘアスタイルを覚えていてもらえたら嬉しいなぁ そうしみじみと感じています。

普段しないことをするのって、何か頭がスッキリするような気がしました。  何か迷ったらこの本をもう一度開いてみようと思います。

僕の膝の上で寝ながらバタバタして、口を開けて寝る息子くん。  2人で笑って見ています。 あぁ、なんと素敵な時間なこと。  さて、明日からまた頑張ろう!



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竹澤 幸佑

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