前髪 硬毛・多毛 黒髪

黒髪ショートが重くなる原因は前髪にあり。

「黒髪でショートにすると重くなってしまう…」

こんなお悩みが多いです。

硬かったり多かったりするとなおさらですよね。

この原因は重さです。

特に、前髪がそうなっていると必ず重くなるためここをすっきりと切る必要があります。

肌を隠しすぎるのはNG

肌の面積が少なくなると暗く重い印象なります。

なのでこの部分を軽くし、おでこやまぶたを見せるといいです。

明るい髪なら、厚く作っても柔らかく見えます。これは茶色い方が一本一本細く見えるから。

軽い黒髪ショートにしたいとオーダーされる方に、前回の美容師さんにどのように伝えたか聞くと、

透明感のある髪色の写真をイメージとして伝えていることが多いです。

顔を隠し軽く見せるのは明るいからできているので、黒髪の写真で伝えると失敗がなくなると思います。

厚く作らなければ軽くなる

黒髪の場合、頭頂部の奥から前髪にするのではなくもっと手前から作ります。

こうするとここの分量が少なくなるので自然に軽いものに。

また、毛先がぱつっとしていると重く感じるため先細になるよう軽くカットします。

長さを短くするのではなく、量を減らしすき間を作ることが大切。

こうしておくと1ヶ月後、目にかかっても流しやすいです。

一番気になる前髪は、すき間を作っておけば長持ちもするんです。

大抵のことは解決する

ヘアスタイルの悩みは原因がはっきりしていれば大抵何とかなります。

特に黒髪ショートに関しては、毛量が多いから上手くいかないことがほとんど。

「切ったらイメージと違った…」という方は、長さを短くするのではなく、量を減らすと近づきます。

 

なんだか黒髪って大変だなと思われやすいですが、僕はとてもいい素材だと考えています。

一番のメリットは髪のツヤ。

カラーリングをしていないのでダメージがなくきれいなので、しなやかさがあるのです。

これは肌をきれいに見せたり、品良く見せたり、清潔感を与えるもの。

髪がしっかりして見えるがゆえに、量が多いと重くなる弊害になってしまいます。

何が原因かを見極め、素材を最大限いかす。

みなさんが思っているより、その髪質はとてもいいものですよ。

 



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竹澤 幸佑

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