細毛・ペタンコ

【細くて柔らかい髪】長持ちするふんわりしたショートボブにするには。

 

ペタンコになってしまうのを解決するにはボリュームが出るカットとパーマが必要だと考えてます。細い髪は傷みやすく軽くなりやすいですからそれを補うようにしていきます。

髪が細くて柔らかくて困ること

  • 柔らかすぎてふにゃっとする。ペタンコになる。
  • パーマの持ちが悪い。しっかりかけると傷む。
  • パサついて見える
  • 朝セットしてもすぐ崩れる。セットが長持ちしない。

どれも髪が柔らかいがゆえにできてしまうお悩み。なのでカットでもパーマでもセットでも髪を硬くするようにやっていきます。

ブラントカットという方法を使い、髪の毛に硬さを与える 

 

カットの方法にはいくつか種類があります。 特に多いのが髪を柔らかくするカット硬い髪をしなやかにして、ふんわり感を加えるやり方。 硬い髪質の僕ら日本人にはぴったりのやり方。 

ですが今回は逆パターン。 柔らかい髪を硬くしてボリュームを出す、そんなカットの仕方をしました。 ブラントカットという毛先をまっすぐにする切り方で毛先が重く厚くし髪の毛が多くみせます。 

また、すきバサミをたくさん使うと軽くなりペタンコになる恐れがあるため、細毛にはあまり使いません。

髪を持ち上げてパーマをかけて、ボリュームを出す

 

パーマは巻き方も大事ですが、使うパーマ液でかなり違いが出てきます。パーマ液はいろいろな種類があり、中には髪をしなやかにする成分や、柔らかくみせる成分が入っているものがあります。これらは硬い髪質には最適ですが、細い髪はこれ以上柔らかくする必要がないのでむいていません。

なのでそのようなものが入ってないパーマ液を使い、もともと持っている髪の硬さがなくならないようにしています。

 

 髪の毛は根元が立ち上がると毛先がふんわりしやすくなるものなので、ペタンコな髪は根元にしっかりかかる巻き方をします。毛先は傷みやすい部分なので保護する薬をつけカバーすることでダメージをかなりおさえられます。

傷まなければ今以上にパサつく心配もありませんからね。パーマ液の選び方も巻き方も全て細毛に合ったやり方をしていくとお悩みを解決することにつながりますので。

正しいスタイリング剤選びをする

「自分にどんなスタイリング剤が合っているかわかりません…」きっとほとんどの方がわからないまま何かを使っていることでしょう。ワックス一つとっても何十種類もあるので自分に最適なものを選ぶのは正直むずかしいです。

今回のヘアスタイルに必要なのはツヤ感とキープ力。それでいてパーマをきれいに出し、髪になじみが良くベタベタしないもの。それをきちんと選べるのはヘアスタイルをつくった僕しかできないことです。

普段どんなスタイリング剤を使ってて、ほんとに買い換える必要があるのか。何か新しいものがあった方がやりやすいのか。などなど、話してみないとわからないことですからね。そこまで責任をもってやりたいなと思ってます。

髪質はあくまでいかすもの

髪質は人それぞれです。コンプレックスに感じる部分もあればその髪質だからできるヘアスタイルもあります。柔らかくても硬くても、多くても少なくても、どれもいい部分があるということ。

大切なのは素材をいかしながら欠点を補うことです。足りない部分をカットやパーマなど技術やスタイリング剤でカバーをし、もともとあるものをよりよく見せる。

これからも付き合っていく髪ですからね!嫌いになるよりも好きになった方がいいです。そんなこともお伝えできればなぁと思っています。

 

 



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竹澤 幸佑

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