スタイリング方法

【いつもうまくできない!】そんな方がパーマを簡単に再現する乾かし方。

「パーマをかけたものの自分ではうまく再現できない」そんな経験のある方が多いので、簡単にできる方法を考えました。

そもそもなぜうまくいかないのか考えてみると一つの答えが。それは乾かし方でパーマの仕上がりが変わるから。ドライヤーを前から当てるのか後ろからなのか。風力は弱中強のどれなのか。

たったこれだけのことで、片方だけ伸びたり毛先だけ変にはねたりします。ぼくら美容師でも乾かす人によって同じ仕上がりにはなりませんから、パーマのスタイリングってなかなか難しいのです。

それなら乾かさなければいいのでは

パーマをかける理由のひとつに朝のスタイリングを楽にしたいということがあります。ドライヤーを使うことでかえって時間がかかってしまう方もいますよね。

なので乾かさなければいいんです。いわゆる自然乾燥というやり方です。髪を濡らしてみると乾いている時よりグルグルとパーマがでます。この時点では美容室でやっても自宅でやっても同じですね。

パーマのかけ方にもよりますが、自然乾燥させた仕上がりは左右ムラなく、自分では出しにくい真ん中の部分からもきれいに出すことができます。

ポイントは、きちんと濡らすこと、最適なワックスを使うことです。

朝起きたらまず濡らして、ワックスをつける

まず髪をしっかりと濡らしタオルでしっかり水分をとります。水がしたたると濡れすぎなので注意しましょう。

もしくは手を濡らし髪に水をもみこんで湿らせてもいいです。濡れるとどんどんパーマがでてくるのでちょうどいいところまでこれをやります。

余裕があればお湯のほうがいいですよ。水よりも髪に浸透しやすいため湿らせやすいからです。

次にワックスをつけます。使うものによって多少は変わりますがつける量はこのくらいが目安。

メンズが使うようなハードワックスではなく柔らかいものが向いてます。どれを使ったらいいかわからない方は最適なものをご紹介させていただきますね。

あとはひたすらもみ込みます。毛先だけでなく真ん中の部分にもしっかりと。

何もつけずに自然乾燥をするとパサパサしやすいですが、ワックスがついていれば大丈夫です。なので全体的にしっかりなじませます。

あとはそのまま。

あとは乾くのを待ちましょう。美容室ではスタイラーというものを使い写真のように乾かしますが、仕上がりは自然乾燥したものと同じになります。

もうこれでほおっておいて問題ありません。ほかの準備をしていたら気づけば乾いてますので。朝ごはんでもゆっくり食べましょう。

乾いて完成です。パーマがしっかりでてふんわり仕上がりましたね!自分ではやりにくい後ろもきれいになりました。

パーマには水分のバランスがとっても大切。ふんわり柔らかくするには髪が潤っている必要があります。ドライヤーだと必要以上に乾かしてしまいやすく、乾燥してしまいきれいなウェーブがでないことも原因の一つ

自然乾燥はそれも防いでくれるのでとても相性のいいやり方なんです。

パーマが落ちやすい方は特におすすめ

乾かす前と見比べてみるとわかるようにかけたパーマがそのまま仕上がりにでます。濡れた時にウェーブがでていればそのパーマはまだまだいけるかも。無理にかけ直す必要はありません。

パーマが落ちやすい方は落ちているのではなく落ちているように感じやすいことが多いです。それはこの髪質は乾いた時にまっすぐになりやすいから。

かかっているけどドライヤーで乾かすことで伸びてしまう。そんな髪の特徴がパーマにむいてないと誤解されてしまうんです。

このやり方なら多くのパーマをかけてる方が実践できます。あとはなりたいイメージに合わせてぼくが最適なパーマをかけるのみ。ベストを尽くしてやらせていただきます。

 

 

 



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竹澤 幸佑

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