Q&A

縮毛矯正している髪をショートヘアにすることはできるのか?

縮毛矯正している髪をばっさりショートヘアにすることはできますか?

根元のくせの伸び具合と縮毛矯正のかかり具合によります。

 

縮毛矯正。

くせのある方はきっと一度はやったことがあるだろう。

これがかかっている状態でショートヘアにすることできるのかどうか。

することはできるが、まっすぐ伸びすぎていたらデジタルパーマが必要だし、

根元のくせが出てきてうねりが強い場合は縮毛矯正をかけ直すことをご提案しています。

カットだけで、できる確率は50%

正直なところ、できるかどうかは実際に切ってみないとわかりません。

それは、縮毛矯正の伸ばし具合によってカットした部分がピンとまっすぐになる可能性があるからです。

この技術はとても奥が深く、やり方の違いでくせの伸び具合が大きく変わります。

薬剤の強さ、原料、放置時間、アイロンの温度、力の入れ具合、引っ張り具合

それらで丸く柔らかくすることもできれば、逆に不自然にまっすぐにもできる。

前回担当されていた方がそれらをどのようにやったかがわからないため、切った時の髪の状態が予想できず、

カットだけで100%いけますとはなかなか言えないです。

丸みが必要不可欠なショートヘアなのに、髪がピンとしてしまってはイメージしているものとかけ離れてしまいますよね。

ピンとしたら巻くかパーマをするか

切ってみてまっすぐになってしまった場合は、

  • コテやアイロンで丸く巻く
  • その部分にデジタルパーマをかける

このどちらかが必要です。

目的はピンとした部分を曲げて丸くすること。

巻くことになれていればスタイリングの仕方でカバーできるし、

苦手な方はパーマをかければOKです。

根元のくせが強ければかけ直し

例えば縮毛矯正をかけて半年ほど経っていると、根元のくせは7〜8センチに伸びているはず。

ここのうねりが強い場合、ショートヘアにした際にとても邪魔をしてしまいます。

2〜3センチの伸びなら気にならないことが多いけれど、強かったりかなり伸びているならばもう一度かけ直せるといいです。

その際に、毛先がピンとしていたら縮毛矯正と平行してデジタルパーマをすることも可能。

ちなみに、根元のリタッチは自然に丸く伸ばしていくので、

この部分が毛先になったらパーマをかける必要はほとんどないですよ。

カットだけでなんとかしようと思わない

1番理想なのは、カットだけでショートヘアになれること。

僕もこれを最も望んでいます。

ただ、そうもいかないケースもあるため、それを理解していただけると幸いです。

カットだけでは難しくても縮毛矯正やデジタルパーマ、またアイロンでのスタイリングができれば、

問題なくできてしまうことがほとんどなので、そこは安心してもらえればなと。

ショートヘアは長い部分でも15センチくらい。

なので、1年半以内にストレートにした方はそんなところに注意してみてください。



We Are kitsuki

髪質をいかした長持ちするデザインを。

カットできちんと形を作る。
再現性の高い髪型をつくるために、
素材を最大にいかす提案を。

ABOUT kitsuki hair ➡︎







  • この記事を書いた人
  • 最新記事

竹澤 幸佑

kitsuki オーナー ショートヘアを中心に、お悩みやコンプレックスをカバーし喜んでもらえるヘアスタイルをご提供します。  

プロフィールを見る

-Q&A

© 2022 ショートヘアのトリセツ