ショートヘア初心者の方へ

ショートヘア初心者さんがこめかみの髪を長く残すべき理由

ショートヘアにしたことがない初心者さんを担当すると、不安をお持ちの方がとても多い。

その中でみなさんお持ちなのが、「似合うか不安」「顔が大きく見えるか不安」というものです。

実際に短くしたことがなければ、こう思うのも仕方ありません。

でもショートヘアにしたい。

それを叶えるには、顔周りは長くすることが必須になってきます。

 

 見慣れていないと不安になる

ショートヘアに限らず、新しいヘアにした時に誰かにいいねって言われるまでソワソワした経験はありませんか?

似合っているかどうかの前に、自分の気持ちが落ち着かないと不安がつのります。

特にほとんどやったことのないショートの場合、顔を隠す髪が減るのでそれが余計に大きくなりやすい。

客観的に見て似合っていたとしても、自分が慣れない限りはいつまでたってもそう思えないものです。

なので、まずはいかに違和感を感じないものにするかがキーポイント。

 

できるだけ輪郭を隠すこと

そこで、ショートヘア初心者さんは短くても顔を隠せるヘアスタイルにするといいです。

顔周りを長くするとほお骨やエラ部分などの、顔を大きく見せる骨格も隠せるし、

バッサリ切っても違和感が少なく感じられます。

ここがあれば気持ちは安定しやすく、ソワソワする気持ちも減る。

無理に冒険せずに、安心できるものを選ぶといいですね。

 

こめかみ部分を長くしておく

顔周りの髪とは、こめかみの髪のこと。

ここに輪郭を隠す長さがあれば小顔効果を期待できます。

毛先は先細にすることでシャープな印象になり、顔の丸みを抑える効果がアップ。

逆にここが丸く膨らんだり重くなったりすると顔が大きく見えてしまう。

ショートヘアにして一番の不安である、「顔が大きく見えるのではないか」を解決するのは、

こめかみのすっとしたシャープな髪の毛を作ることが欠かせませんね。

 

前下がりショートが最適

顔周りの髪が長いショートヘアを前下がりショートといいます。

えりあしはすっきりと短い髪型なので重くモサッとすることもないし、

丸みのあるシルエットで女性らしさもばっちり。

輪郭を隠すことができるので切っても違和感少なく見慣れやすいし、

顔が大きく見える原因もカバーすることができます。

なので、「イメージがわかず不安」だったり「切るのはこわい。でも切りたい!」という方は、

前下がりショートヘアから始め、それに慣れてきたら違うものに変えて行くのが良いかなと。

ショートヘア初心者さんがやるべきことは、顔周りの髪を長くしたショートヘアにカットすることです。

これで多くの不安は軽減することができますよ。



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竹澤 幸佑

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